神奈川県横浜市金沢区の解体業者20社を比較|費用相場と地域の解体事情
横浜市金沢区で信頼できる解体業者をお探しの方へ。
横浜市金沢区に所在する20社を、50の独自項目(対応工事・保有資格・安全対策など)で徹底調査しました。いざ業者を探し始めても、「高額な費用を請求されないか…」「近隣トラブルなく工事を終えたい」「悪徳業者に騙されたくない」など、業者選びの不安は尽きませんよね。
そこで本記事では、おすすめ業者の紹介に加え、 「横浜市金沢区の解体費用相場」や「地域の解体事情・補助金情報」 についても詳しく解説しています。
下の「横浜市金沢区の解体業者一覧」で業者を比較できます。一覧は「木造」「鉄骨造」といった工事内容での絞り込みも可能です。あなたにぴったりの、安心して任せられる一社をここで見つけてください。
この記事の案内人・編集長
稲垣 瑞稀
横浜市金沢区の解体工事事情と地域特性
横浜市金沢区の概要
横浜市金沢区は、中世からの歴史が息づく旧市街地と、高度経済成長期に生まれた巨大な産業団地・ニュータウンという、二つの顔を持つ地域です。
横浜市の最南端に位置する金沢区は、鎌倉時代からの古道や集落が残る歴史的なエリアと、海を埋め立てて作られた産業団地やニュータウンが隣り合う、対照的な街並みが特徴です。
2025年の予測では人口が約19.1万人と緩やかに減る一方で、世帯数は約9.5万世帯と増える見込みで、単身の高齢者世帯が増えていることがうかがえます。
だからこそ、特に釜利谷や能見台といった1970〜80年代に開発された住宅地では、建物の建て替え時期と空き家の増加が大きな課題になっています。
地形・道路事情と解体費用の傾向
内陸部の「谷戸」と呼ばれる谷状の地形と、昔ながらの「狭い道」が解体費用を押し上げる要因です。一方で、区内に処分場が近いため、廃棄物の運搬費は安く抑えやすい傾向があります。
- 地形の特徴:内陸部は「谷戸(やと)」と呼ばれる谷状の地形で、特に六浦や釜利谷、富岡西では地盤が弱い可能性があります。東側の並木や幸浦などの埋立地では、地震時の液状化に注意が必要です。加えて、六浦南や野島町などの丘陵部には土砂災害特別警戒区域が点在し、能見台や富岡東では造成から40年以上経った古い擁壁の崩落リスクも指摘されています。
- 道路事情:昔の物流拠点「六浦湊」から続く金沢道や浦賀道といった古い道沿いに街が発展したため、特に寺前、町屋、洲崎といったエリアでは、今でも4tトラックが入れないような狭い道が迷路のように入り組んでいます。
- 費用への影響:寺前・町屋のような道が狭いエリアでは、4tトラックが入れません。そのため、2t車で何度も往復したり、手作業で解体・搬出したりする必要があり、坪単価が標準より3万円〜5万円ほど高くなるケースがほとんどです。しかし、区内の鳥浜町や福浦に大きな廃棄物処理施設があるため、処分場までの運搬費は他の区より安く済むというメリットもあります。
運営者 稲垣金沢シーサイドタウンのような大規模団地の建て替えは、住民の皆さんの合意形成が難しく、なかなか進まないのが実情です。ただ、私がこれまで見てきた事例では、公営住宅の建て替えが始まると、周辺の解体需要が一気に高まり、業者不足や費用高騰が起こりがちです。早めに情報収集を始めることが大切ですね。
金沢シーサイドタウンの高齢化と再生の課題
区内最大級の団地群「金沢シーサイドタウン」では、建物の老朽化と住民の高齢化が同時に進んでおり、これからの再生や建て替えが大きなテーマです。
並木1丁目から3丁目に広がる金沢シーサイドタウンは、1978年頃から入居が始まった大規模団地で、その多くが築45年を超えています。
建物の老朽化だけでなく、住民の方々の高齢化も進んでいるため、分譲団地の建て替えに必要な所有者全員の合意を得るのが難しいという現実があります。
現在は集会所の改修やバリアフリー化といった部分的な対応が中心ですが、神奈川県の県営住宅建て替え計画なども動いています。将来的には、公的な賃貸住宅から解体や高層化が始まっていくかもしれません。
解体工事・空き家対策の補助金
金沢区では、2025年度から対象が広がった横浜市共通の住宅解体補助金に加え、木造住宅が密集するエリアを対象とした最大150万円の高額な補助金も利用できます。
| 制度名 | 補助金額・率 | 対象・条件 |
|---|---|---|
| 横浜市 住宅除却補助制度 | 一律50万円 | これまでの古い木造住宅に加え、2025年度からは「新耐震グレーゾーン住宅(昭和56年6月~平成12年5月着工)」も対象になりました。区内では釜利谷や能見台の住宅が、新たにこの補助金の対象になる可能性があります。 |
| 建築物不燃化推進事業補助 | 最大150万円 | 金沢町、寺前、町屋、洲崎といった不燃化推進地域内にある、昭和56年5月以前に建てられた古い建物の解体が対象です。 |
| ブロック塀等改善事業 | 最大50万円 | 通学路などに面した、高さ1mを超える危険なコンクリートブロック塀などの撤去や新設が対象です。 |
補助金の申請には事前相談が求められることが多く、市の予算がなくなり次第、受付は終了します。だからこそ、早めに情報を確認することが重要です。
※制度の最新情報や申請様式は、必ず自治体の公式サイトをご確認ください。
横浜市の公式サイトで詳細を見る
廃棄物処理と分別ルール
区内には大きな産業廃棄物の中間処理施設が複数あるため、解体現場から出た廃棄物を効率良く運べる「地産地消」の環境が整っています。
金沢区の鳥浜町や福浦には、横浜環境保全(株)や(株)京浜環境リサイクルといった、コンクリートガラや木くずを処理する市内でも最大級の中間処理施設が集まっています。
このおかげで、例えば寺前や六浦の解体現場から処分場まで車で15分〜20分程度と非常に近く、ダンプトラックの往復回数を増やせます。結果として、運搬コストを大幅に下げられるのが大きな強みです。
これは、金沢区の解体工事の見積もりが競争力を持つ、重要な理由の一つです。
運営者 稲垣横浜市金沢区での解体工事では、寺前・町屋エリアの昔ながらの狭い道や、谷戸の弱い地盤といった特有の条件への対応が欠かせません。加えて、「金沢シーサイドタウン」のような大規模団地の再生の動きや、2025年度から拡充された「グレーゾーン住宅」向け補助金の活用も考えた計画が、工事を成功させる鍵です。
横浜市の施工事例ピックアップ
横浜市金沢区の解体費用相場
| 建物構造 | 坪単価あたりの解体費用 | 価格幅 |
|---|---|---|
| 木造 | 36,000円 | 25,900~59,500円 |
| 鉄骨造 | 39,800円 | 32,700~50,300円 |
| RC造 | 80,000円 | 80,000~80,000円 |
| 内装解体 | 48,800円 | 45,100~52,500円 |
※費用相場データは、一般社団法人あんしん解体業者認定協会の提供データをもとに、スッキリ解体が独自に分析・算出したものです。
優良な解体業者の選び方
解体業者を選ぶ際は、価格だけでなく「建設業許可の有無」「過去の行政処分歴」「工事賠償責任保険の加入」など、多角的なチェックが必要です。以下の記事では、優良業者を見極めるための18のチェックポイントを専門家が詳しく解説しています。契約前にぜひご一読ください。
当サイト独自の50の調査項目
掲載業者は、口コミや広告といった曖昧な情報ではなく客観的な事実情報を掲載しています。
企業経験・規模 (7)
対応工事 (10)
保有資格 (9)
安全対策・リスク管理 (7)
顧客対応・サービス (17)
※項目にカーソルを合わせると詳細な説明が表示されます。
横浜市金沢区の解体業者一覧
横浜市金沢区の解体業者、全20社をご紹介します。
株式会社ダイトーフジテック
横浜市金沢区に自社の中間処理施設を持つ株式会社ダイトーフジテック。解体工事から廃棄物の収集運搬、再資源化までを自社で対応しています。環境経営認証「エコアクション21」を継続して取得し、省エネ設計の新工場を建設するなど、環境負荷の低減にも取り組んでいます。また、解体工事とフロン回収をまとめて依頼できます。
- 横浜市金沢区に自社の中間処理施設を保有
- 解体から収集運搬、再資源化までの一貫対応
- 廃棄物処理コンサルティングの経験に基づく提案
- 環境経営認証「エコアクション21」の継続取得
- 解体工事とフロン回収の同時依頼が可能
株式会社エヌエスコーポレーション
株式会社エヌエスコーポレーションは、アスベスト含有廃棄物の収集・処理を専門としています。愛知県と山梨県から「優良産廃処理業者」の認定を受けており、アスベスト処理のほか、リフォーム解体にも対応しています。また、環境経営認証「エコアクション21」を取得し、環境への配慮にも取り組んでいます。
アスベストが見つかった場合は、処理体制も業者選びの重要なポイントです。同社はアスベストの収集・処理を自社で行っており、外部業者を介さず対応しています。処理の流れや責任の所在が分かりやすく、アスベスト除去を含む工事を依頼したい場合に適した業者です。
- アスベストの収集・処理が得意
- 愛知県と山梨県から「優良産廃処理業者」として認定
- 環境経営認証「エコアクション21」の取得
- リフォームに伴う解体工事にも対応
湘南建設株式会社
湘南建設株式会社は、設立から50年以上にわたり神奈川県で事業を展開する総合建設会社です。解体工事のほか、土木工事や宅地造成、不動産開発にも対応しており、解体後の土地売買についても相談できます。また、消防署から感謝状を授与された実績があります。
解体後に土地の売買や造成を予定している場合は、関連する工事まで対応できる業者を選ぶと計画を進めやすくなります。同社は解体だけでなく、造成や不動産開発も手掛けているため、解体後の活用までまとめて相談できます。
- 設立50年を超える業歴
- 土木・宅地造成も手掛ける総合建設会社
- 解体から外構工事までワンストップ対応が可能
- 消防署から感謝状を授与された実績
株式会社油原興業
防水工事を中心に、塗装、内装、足場工事など建物の改修を手掛ける株式会社油原興業。見積もりから施工完了まで、自社の有資格者が担当する体制を採用しています。外部業者を介さないため、要望を施工へ反映しやすいのも特徴です。大手ゼネコンの大規模工事を手掛けた実績もあります。
見積もりから施工まで同じ会社が対応する体制は、打ち合わせ内容が現場へ伝わりやすくなります。担当者とのやり取りが一貫するため認識の齟齬が起きにくく、依頼主の要望を反映しやすくなるメリットがあります。
- 防水工事を中心とした建物の改修全般
- 見積もりから施工まで有資格者が担当
- 大手ゼネコンの大規模工事を手掛けた実績
- 地域メディアでの情報発信など地域貢献活動
株式会社ワイ・エス・ディ
株式会社ワイ・エス・ディは、横浜市金沢区に自社の廃棄物処理工場を持つ会社です。解体工事で発生した廃棄物を自社で処理できる体制を整えています。木造家屋の解体を得意とし、解体後のリフォームや不動産活用の相談にも対応しています。
解体工事では、廃棄物の処理方法も確認しておきたいポイントです。一般的には解体・運搬・処理を別々の業者が担当することもありますが、同社は解体から処理まで自社で対応しています。処理の流れを把握しやすく、廃棄物処理までまとめて依頼したい方に向いています。
- 横浜市金沢区に自社工場を保有
- 解体から廃棄物処理まで自社で完結
- 木造家屋の解体を得意とする
- リフォームや不動産に関する相談にも対応
株式会社スマートコミュニティー
株式会社スマートコミュニティーは、アスベスト除去や焼却炉、ガソリンスタンドの解体など、特殊な工事に対応しています。レベル1アスベストの除去工事にも対応しているほか、金属スクラップを扱うメタル事業も展開し、解体で発生した金属の再資源化にも取り組んでいます。
同社は金属リサイクル事業も展開しており、解体で発生した金属くずを自社で取り扱っています。特殊な解体工事に加え、資源の再利用まで対応しています。
- レベル1のアスベスト除去に対応
- 焼却炉やガソリンスタンドの解体実績
- 自社のメタル事業による資源リサイクル
- 解体から再資源化までの一貫対応
株式会社中央興業
株式会社中央興業は、横浜市金沢区を拠点とする総合建設会社です。解体工事のほか、土木工事や外構工事にも対応しています。外構工事は建設専門紙に掲載された実績があり、解体後の造成や駐車場整備までまとめて依頼できます。
解体後に造成や外構工事を予定している場合は、まとめて対応できる業者を選ぶと工程を調整しやすくなります。同社は解体から土地整備まで対応しており、その後の活用も見据えて相談できます。
- 横浜市金沢区を拠点に活動
- 解体・土木・外構工事に対応
- 建設専門紙への掲載実績
- 解体から造成・外構まで一貫施工
株式会社真和建築
株式会社真和建築では、代表の遠藤氏が問い合わせから現地調査、施工管理、アフターメンテナンスまで担当しています。担当者が変わらないため、相談内容を共有しやすい体制です。新築では無垢材や漆喰など自然素材を取り入れた家づくりも手掛けています。横浜市を中心に神奈川県内で対応しています。
同社は代表が問い合わせから施工管理まで担当しています。担当者が変わらないため、工事内容や要望を継続して相談しやすいメリットがあります。
- 代表者による一貫した担当体制
- 無垢材や漆喰など自然素材を使った家づくり
- 現代の生活様式に合わせたリフォーム提案
- 建築知識に基づいた解体工事
株式会社イモタ
株式会社イモタは、1993年の創業以来、型枠工事を専門に手掛けている会社です。宮ヶ瀬ダムや横浜ベイブリッジ、みなとみらい21地区の施設、八景島シーパラダイスなど、大規模な建設工事にも携わってきました。長年にわたり型枠工事に特化し、大規模プロジェクトで培ったノウハウがあります。
同社は創業以来、型枠工事を専門に手掛けています。宮ヶ瀬ダムや横浜ベイブリッジなどの大規模プロジェクトにも携わっており、型枠工事で培った経験と専門性が強みです。
- 1993年創業、30年以上の業歴
- 型枠工事に特化した専門性
- ダムや橋梁、大型商業施設など公共性の高い大規模工事の実績
- コンクリート構造物の品質を左右する精密な施工技術
株式会社G.S.R
株式会社G.S.Rは、横浜市金沢区を拠点に神奈川県を中心で活動する総合解体工事業者です。木造住宅や店舗の内装解体から、鉄骨造・RC造の建物まで幅広く対応しています。また、近隣への配慮を重視し、騒音や粉じん対策にも取り組んでいます。
解体工事では、近隣への配慮も業者選びのポイントです。同社は周辺環境への配慮を重視しており、木造住宅からビルまで幅広い建物の解体に対応しています。
- 横浜市金沢区を拠点に活動
- 2010年設立の解体専門業者
- 神奈川県知事の建設業許可を保有
- 木造家屋から鉄骨・RC造ビルまで対応
横浜市金沢区の解体業者が見つかりませんでした。
解体業者の選び方でよくある質問
- 「建設業許可」と「解体工事業登録」を持つ業者、どちらに依頼すべき?
-
「建設業許可」と「解体工事業登録」の差を判断基準にすることはおすすめしません。
建設業許可は取得要件に「建設業の管理責任者として5年以上の経営経験」や「500万円以上の自己資本または資金調達力があること」などが定められているため、企業として一定の信頼感が担保されていると言えます。
しかし解体工事業登録のみを行ってる業者が信頼に欠けるわけではありません。建設業許可の取得に向けて違反や事故を起こさないようコンプライアンス意識を高く持っている業者も数多く存在します。
- 解体業者によって見積金額に差が生まれるのはどうしてですか?
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それぞれの解体業者には得意分野・苦手分野があるからです。
同じ現場を見積もったとしても、解体業者ごとに見積金額に差が出るのが普通です。これは、「解体工事の経験」「重機などのリソース」「資格保有者」「職人の技術」などが解体業者によって異なるためです。
例えば過去に火災現場の解体を多く手掛けている業者は、火災現場が初めての業者よりも手順や流れを熟知しているため、工事をスムーズに進められます。複雑な案件であればあるほど、業者の経験値が工期に影響します。
また、重機を自社で数多く保有していればリース代(借りる費用)がかかりませんし、アスベストの調査・除去に対応できる資格を保有していれば外注の費用がかかりません。
このような要素によって解体業者には得意分野・苦手分野が存在するため、ご自身の解体現場に適した業者に依頼するようにしましょう。
- もし解体業者が不法投棄をしても、依頼した側は責任に問われませんか?
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いいえ。工事の依頼主も責任に問われることがあります。
廃棄物がどのように処分されたか責任を負うのは「廃棄物の排出事業者」です。廃棄物処理法では解体業者ではなく工事の発注者(依頼者であるあなた自身)が排出事業者であると定められています。
不法投棄が行われた際、排出事業者に監督責任上の過失があると認められる場合は責任を問われる可能性があります。
- 相場より著しく安い価格と分かりながら契約した場合
- 許可・登録のない業者と知りながら依頼した場合
- 書面での契約を交わしていない場合
上記のような場合は依頼主の過失とみなされる恐れがあるため、解体業者の体制や見積書の内容は事前に確認しておきましょう。
- 相場よりも見積書の金額が高い場合はどうすれば良いですか?
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相見積もりをして、「あなたの解体現場の適正価格」を見極めましょう
インターネット検索などで得られる「一般的な解体費用相場」は、参考にはなりますが絶対的なものではありません。例えば「アスベストの量が多い」「敷地の周囲が狭く重機が通れない」「残置物(不用品)の量が多い」など、個別の事情によって費用は高額になってしまいます。
あなたの解体現場の適正価格を見極めるには、複数の業者から見積もりを取って比較することが大切です。その中で著しく高額な業者、著しく安価な業者は依頼を避けるのが無難です。
また、どのような条件下で費用が高くなるのかを事前に調べておくことで、それが正当な金額なのかを判断しやすくなります。
スッキリ解体
【完全版】解体費用が高額になる4つのケース 解体工事って、そもそも何から始めればいいの?費用はいくらかかる? 一般的な家を解体する場合、費用相場は90万円〜420万円です。ただし、現場の条件によって金額は大きく… - ホームページを持っていない業者に依頼をしてはダメですか?
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問題ありません。ただし、業者の実態は確認しておきましょう。
解体業界ではインターネットでの情報発信を行わない事業者も多く、優良な解体業者でもホームページを持っていないことがあります。
ホームページを公開していない業者でも、実際に連絡・やり取りをした際に施工実績や得意な工事、料金体系など、気になる点が確認できれば問題ありません。
また、「普段から付き合いがある」「信頼できる人から紹介してもらった」など、業者の実態が確認できているケースであれば、ホームページの有無を気にする必要はありません。
ただし、世の中には「ペーパーカンパニー」と呼ばれる"名前だけが存在し実態を持たない会社"も存在するため、全く知らない業者に依頼をする際には十分注意しましょう。
- 解体現場と同じ市区町村の解体業者に依頼するのが普通ですか?
-
いいえ。他の市区町村や都道府県の解体業者への依頼も検討してみましょう。
解体業者は本社の所在地だけでなく、複数の市区町村・都道府県に出張できることがほとんどです。相見積もりの結果に納得いかない場合は、他の地域も含めて相見積もりを行うことで、より良い条件での契約を目指しましょう。
解体工事では、発生した廃棄物がどのように処理されるかも確認しておきたいポイントです。処理工程を外部へ委託する業者もありますが、同社は中間処理施設を自社で保有しているため、解体から中間処理まで対応しています。廃棄物の流れを把握しやすく、処理体制を重視したい方に向いている業者です。