神奈川県横浜市の解体業者618社を比較|費用相場と地域の解体事情
横浜市で信頼できる解体業者をお探しの方へ。
横浜市に所在する618社を、50の独自項目(対応工事・保有資格・安全対策など)で徹底調査しました。いざ業者を探し始めても、「高額な費用を請求されないか…」「近隣トラブルなく工事を終えたい」「悪徳業者に騙されたくない」など、業者選びの不安は尽きませんよね。
そこで本記事では、おすすめ業者の紹介に加え、 「横浜市の解体費用相場」や「地域の解体事情・補助金情報」 についても詳しく解説しています。
下の「横浜市の解体業者一覧」で業者を比較できます。一覧は「木造」「鉄骨造」といった工事内容での絞り込みも可能です。あなたにぴったりの、安心して任せられる一社をここで見つけてください。
この記事の案内人・編集長
稲垣 瑞稀
横浜市の解体工事事情と地域特性
横浜市全域に共通する解体工事の特徴と注意点
横浜市の解体工事は、丘陵地を切り開いた「谷戸(やと)」と呼ばれる複雑な地形と、臨海部の埋立地という二つの異なる地盤特性への対応が共通の課題です。
横浜市は多摩丘陵や三浦丘陵の端にあり、市内全域で「谷戸(やと)」と呼ばれる谷状の地形が複雑に入り組んでいます。かつて高度経済成長期に、これらの丘陵地を大規模に造成(山を削る「切土」、谷を埋める「盛土」)して住宅地が作られました。そのため、多くの現場で老朽化した擁壁や急な坂道、狭い道路といった問題に直面します。特に、古い造成地では現在の基準を満たしていない擁壁も少なくなく、解体時の振動で崩れる危険性にも注意が必要です。
一方で、鶴見区や神奈川区、西区、金沢区といった臨海部や、主要な川沿いの低地は、もともと海や湿地帯だった場所を埋め立てて作られています。こうした地盤が軟弱なエリアでは、鉄筋コンクリート造の建物を解体する際に、地中深くの杭を引き抜く作業や、地震で地盤がゆるくなることへの対策で追加費用がかかることがあります。
加えて、建設廃材の処理施設は金沢区や鶴見区などの臨海部や、泉区・都筑区といった内陸の工業地に集中しています。市の中心部や西部エリアの現場からは、保土ヶ谷バイパスのような渋滞しやすい道路を通って長距離を運ぶ必要があるため、この運搬費が見積もり金額を大きく左右します。
運営者 稲垣横浜の解体工事は、見積書の内訳をしっかり見ることが本当に大切です。なぜなら、同じ市内でも丘陵地の狭い道と、臨海部の広い道とでは、工事のやり方が全く違うからです。特に古い擁壁があったり、重機が入れなかったりする現場では、人件費や安全対策費が大きく変わります。坪単価だけで安易に決めず、こうした「横浜ならではの追加費用」をきちんと説明してくれる業者を選んでください。
【エリア別】解体費用の相場観と工事難易度
横浜市はエリアごとに街の性格が大きく異なり、解体費用を左右する要因も「都心部は経費の高さ」「丘陵部は人件費・工期の長さ」といった違いがあります。
横浜市内の解体工事の難易度と費用のかかり方は、大きく3つのエリアに分けられます。
A. 都心・臨海エリア(西区、中区、神奈川区・鶴見区・磯子区の臨海部など)
横浜駅周辺やみなとみらいに近いこれらのエリアは、商業ビルやマンションの解体が多くなります。交通量が多く、歩行者も絶えないため、安全対策としてガードマンの配置が必須となり、その人件費が見積もりに加算されます。コインパーキングの料金も非常に高額で、工事車両の駐車費用が大きな負担になります。また、工場跡地の再開発では土壌汚染調査や対策が、埋立地では地震時に地盤がゆるくなる可能性への配慮が求められるなど、専門的なリスク管理が必要です。
- 主なコスト要因:高い駐車料金、ガードマン配置費用、交通規制、土壌汚染対策
B. 丘陵・谷戸密集エリア(南区、保土ケ谷区、磯子区・栄区・港南区の丘陵部など)
横浜の解体工事で最も注意が必要なのが、これらの丘陵地に広がる住宅密集地です。戦後の市街地拡大期に形成されたエリアが多く、道が非常に狭く、急な坂道や階段しか進入路がない現場も珍しくありません。4tトラックが入れず、2t車でのピストン輸送や、重機が使えないことによる手壊し・人力での廃材搬出(小運搬)が必須になるため、工期が長引き、人件費が大幅に増加します。一方で、行政も防災上のリスクを重視しており、後述する手厚い補助金の対象エリアが多いのが特徴です。
- 主なコスト要因:人件費(手壊し・小運搬)、工期の長期化、擁壁の補修・改修費用
C. 郊外ニュータウン・計画開発エリア(青葉区、都筑区、緑区、泉区、港南区・栄区の団地周辺など)
東急多摩田園都市に代表されるこれらのエリアは、計画的に開発されたため道路幅が広く、4tトラックや大型重機がスムーズに入れる現場が多いのが特徴です。そのため、工事自体は効率的に進めやすく、坪単価も比較的安定しています。ただし、開発から40〜50年が経過し、住宅が一斉に更新時期を迎えています。また、青葉区などでは「敷地分割の禁止」といった独自の建築協定が存在し、解体後の土地活用に制約がある場合もあります。切土・盛土で造成された土地であるため、地盤の確認は必須です。
- 主なコスト要因:(比較的少ないが)建築協定の確認、切土・盛土の地盤リスク
道路・駐車事情の比較:見積もりを左右する物理的制約
同じ横浜市内でも、トラックが問題なく入れる郊外と、手運びが必須の丘陵地では見積もりが大きく変わります。車両の進入可否と駐車事情はコストの生命線です。
- 車両進入が困難なエリア:南区(三春台)、保土ケ谷区(仏向町)、港南区(芹が谷)、栄区(長尾台町)などの谷戸地形が広がるエリアでは、道幅2m台の道路や階段が多く、2tトラックすら入れない現場が多数存在します。これらの地域では、廃材を手作業で運び出す「小運搬」が必須になり、運搬費が通常(4t車基準)の1.5倍〜2倍以上に膨らむことがあります。
- 駐車コストが高いエリア:西区(横浜駅周辺)、港北区(新横浜・綱島)、神奈川区(東神奈川周辺)などの都心・商業エリアでは、コインパーキングの料金が1日最大1,500円〜3,000円に達することもあります。工事期間中の作業員車両の駐車費用だけでも、総額で数万円〜十数万円の経費が上乗せされるため、注意が必要です。
- 処分場へのアクセス:建設廃材の処理施設は、金沢区、泉区、鶴見区、都筑区などに集中しています。これらの区や隣接区の現場は運搬費を抑えやすい一方、青葉区、緑区、栄区、戸塚区など市の西部・南部エリアからは、保土ヶ谷バイパスなどの慢性的な渋滞路線を経由して長距離運搬する必要があり、運搬コストが高くなる傾向にあります。
運営者 稲垣うちによく寄せられる相談で多いのが、「同じ木造30坪なのに、業者によって見積もりが100万円も違うのはなぜ?」というものです。その差額の多くは、実はエリアの特性から生まれています。例えば西区なら駐車料金、南区なら手運びの人件費、そして青葉区から処分場までの運搬費などです。だからこそ、ご自身のエリアの特性を理解した上で、複数の業者から相見積もりを取ることが失敗しないための鍵になります。
解体工事・空き家対策の補助金制度
横浜市では、耐震性の低い住宅の取り壊しや危険なブロック塀の撤去など、防災力向上のための解体工事に手厚い補助金制度を用意しています。
横浜市で利用できる主な補助金・助成金は以下の通りです。いずれも予算に限りがあり、必ず工事の契約・着工前に市への事前相談・申請が必要です。
| 制度名 | 補助金額・率 | 対象・条件 |
|---|---|---|
| 住宅除却補助制度 | 【旧耐震(〜S56.5)】上限50万円 【新耐震グレーゾーン(S56.6〜H12.5)】上限20万円(非課税世帯は40万円) | 市の耐震診断で「倒壊の危険性がある」と判定された個人所有の木造住宅の取り壊しが対象。2025年度から対象が大幅に拡充されました。 |
| ブロック塀等改善事業 | 【撤去】工事費の90%(上限30〜50万円) 【新設】工事費の50%(上限あり) | 道路に面した高さ1m以上の危険なブロック塀等の撤去と、軽量フェンス等への改修が対象。 |
| 崖地防災・減災対策工事助成金 | 【防災(作り替え)】上限400万円(工事費の1/3) 【減災(補修等)】上限50〜100万円(工事費の1/2) | 高さ2m以上・傾斜30度以上の崖や、老朽化した擁壁の改修・補強工事が対象。丘陵地の多い横浜市では重要な制度です。 |
上記の制度に加え、特に火災の危険性が高いと市が指定する「不燃化推進地域(重点対策地域)」では、老朽建築物の取り壊しに対して最大150万円という非常に手厚い補助が受けられる場合があります。この制度は、鶴見区、神奈川区、西区、南区、磯子区、港北区、保土ケ谷区の一部にある、古い木造住宅が密集しているエリアが対象です。ご自宅が対象エリアに含まれるかの確認が重要です。
※制度の最新情報や申請様式は、必ず自治体の公式サイトをご確認ください。
横浜市の公式サイトで詳細を見る
運営者 稲垣このように同じ横浜市内でも、お住まいの区によって「道路の広さ(重機・運搬コスト)」や「駐車料金(諸経費)」、さらには「利用できる補助金の額」まで大きく異なります。解体工事の適正な費用も、エリアの特性を熟知した業者でなければ正確に算出することは困難です。
より詳しい情報や、ご自身の状況に合わせた注意点については、以下の一覧からお住まいの区の詳細ページでご確認ください。
横浜市の施工事例ピックアップ
横浜市の解体費用相場
| 建物構造 | 坪単価あたりの解体費用 | 価格幅 |
|---|---|---|
| 木造 | 37,600円 | 24,000~70,000円 |
| 鉄骨造 | 43,700円 | 28,000~100,000円 |
| RC造 | 78,200円 | 65,000~120,000円 |
| 内装解体 | 43,500円 | 15,000~80,000円 |
※費用相場データは、一般社団法人あんしん解体業者認定協会の提供データをもとに、スッキリ解体が独自に分析・算出したものです。
優良な解体業者の選び方
解体業者を選ぶ際は、価格だけでなく「建設業許可の有無」「過去の行政処分歴」「工事賠償責任保険の加入」など、多角的なチェックが必要です。以下の記事では、優良業者を見極めるための18のチェックポイントを専門家が詳しく解説しています。契約前にぜひご一読ください。
当サイト独自の50の調査項目
掲載業者は、口コミや広告といった曖昧な情報ではなく客観的な事実情報を掲載しています。
企業経験・規模 (7)
対応工事 (10)
保有資格 (9)
安全対策・リスク管理 (7)
顧客対応・サービス (17)
※項目にカーソルを合わせると詳細な説明が表示されます。
横浜市の解体業者一覧
横浜市の解体業者、全618社をご紹介します。
株式会社RIZE
株式会社RIZEは、大型ダンプ6台とユンボ5台を自社所有しています。重機のレンタル費用がかからず、工事全体のコスト削減に繋がっています。加えて、現場で出る廃材を木材やコンクリートなどに細かく分別し、処分費用を抑える工夫を行っています。こうした取り組みは外部からも評価されており、「あんしん解体業者認定協会」の取材を受けた実績があります。近隣への配慮にも力を入れており、これまでにクレームがほとんど発生していません。
- 大型ダンプ6台、ユンボ5台の自社保有による中間コストの削減
- 現場での廃材の細かな分別による廃棄物処分費用の圧縮
- 「あんしん解体業者認定協会」からの取材実績
株式会社浦山工務店
株式会社浦山工務店は、1967年に横浜市で創業した解体工事会社です。大手ゼネコンや官公庁の工事を数多く手掛けており、東急建設から「安全衛生管理優良賞」を受賞した実績があります。高層ビルや工場、地下構造物の解体をはじめ、アスベストやPCBなどの有害物質の除去、地中杭の引き抜きにも対応しています。また、環境マネジメントのISO14001、労働安全衛生のISO45001を取得し、解体工事施工技士や1級建築施工管理技士などの有資格者も在籍しています。
大手ゼネコンや官公庁の工事では、安全管理や施工品質、工程管理が重視されます。同社はこうした工事の実績に加え、有害物質の除去や地中杭の引き抜きまで対応しています。複数の専門業者へ依頼する必要がないため、工事全体をまとめて任せたい方に適した体制です。
- 1967年創業、横浜を拠点とした長年の実績
- 大手ゼネコンや官公庁との豊富な取引
- 高層ビルやプラントなど大規模・複雑な工事への対応力
- アスベスト除去や杭の引き抜きなど特殊工事も一括で提供
- 国際規格ISO14001(環境)、ISO45001(労働安全衛生)の認証取得
株式会社ダイトーフジテック
横浜市金沢区に自社の中間処理施設を持つ株式会社ダイトーフジテック。解体工事から廃棄物の収集運搬、再資源化までを自社で対応しています。環境経営認証「エコアクション21」を継続して取得し、省エネ設計の新工場を建設するなど、環境負荷の低減にも取り組んでいます。また、解体工事とフロン回収をまとめて依頼できます。
解体工事では、発生した廃棄物がどのように処理されるかも確認しておきたいポイントです。処理工程を外部へ委託する業者もありますが、同社は中間処理施設を自社で保有しているため、解体から中間処理まで対応しています。廃棄物の流れを把握しやすく、処理体制を重視したい方に向いている業者です。
- 横浜市金沢区に自社の中間処理施設を保有
- 解体から収集運搬、再資源化までの一貫対応
- 廃棄物処理コンサルティングの経験に基づく提案
- 環境経営認証「エコアクション21」の継続取得
- 解体工事とフロン回収の同時依頼が可能
株式会社日野興業
株式会社日野興業は、横浜市で50年以上にわたり事業を続ける解体工事会社です。公共工事を数多く手掛けており、横浜市住宅供給公社などから優良工事施工会社として表彰を受けています。アスベストに関する専門資格者も在籍しており、建て替えに伴う解体から建物単体の解体まで対応しています。
公共工事での表彰実績は、施工品質や安全管理を判断する目安の一つです。同社は地域で長年にわたり工事を手掛け、公的機関からも評価を受けています。地域密着で実績のある業者を選びたい方に注目してほしいポイントです。
- 横浜市で50年以上にわたる事業実績
- 公共機関から優良工事施工会社として多数表彰
- アスベストに関する専門知識を持つスタッフが在籍
- 新築や建て替えに伴う解体から単体工事まで対応
株式会社エスオー
株式会社エスオーは、建築や土木、リフォームなどを手掛ける会社です。解体工事だけでなく新築工事にも対応しており、解体後の土地活用や建築計画まで相談できます。また、「建築物石綿含有建材調査者」や「石綿作業主任者」が在籍しており、アスベストの調査から除去、解体工事まで一貫して対応しています。
アスベストを含む建物の解体では、事前調査や除去作業が必要です。同社は必要な資格を持つスタッフが在籍しているため、調査から解体までまとめて依頼できます。建て替えや土地活用も含めて相談したい方に適しています。
- 建築や土木など解体以外の工事も展開
- 解体後の土地活用や新築の相談が可能
- アスベスト調査から除去、解体まで一貫対応
- 神奈川県知事から認可を受けた正規の解体業者
株式会社ウィーゴ
株式会社ウィーゴは、依頼主の都合に合わせた柔軟な対応が特徴の解体業者です。土日祝も営業しており、平日に時間を確保しにくい方でも相談しやすい体制を整えています。問い合わせは電話のほか、LINEや各種SNSにも対応しています。また、他社の見積もりを踏まえた価格相談や自治体の助成金に関する相談にも応じており、家財が残った住宅からビルまで幅広い解体工事を手掛けています。
解体工事では、現地調査や契約などで複数回の打ち合わせが必要になります。土日祝に対応している同社なら、平日に時間を取りにくい方でも相談しやすいでしょう。LINEやSNSで問い合わせができることや、見積もりや助成金について相談できることも強みです。
- 土日祝も対応可能な営業体制
- 他社見積もりを考慮した費用相談
- 解体工事に関する助成金の相談
- LINEやSNSによる問い合わせ窓口
- ゴミ屋敷の片付けからビル解体まで対応
株式会社Fist Bump
株式会社Fist Bumpは、内装解体や改修工事を専門とする会社です。寮・社宅の整備や資格取得支援など、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。その施工品質が評価され、大手ゼネコンから継続的に工事を受注しています。
内装解体では、施工品質や次工程への配慮が重要になります。同社は人材育成や働きやすい環境づくりに力を入れており、大手ゼネコンとの取引実績もあります。内装解体の実績を重視して業者を選びたい方に適した会社です。
- 神奈川、東京、千葉、埼玉を中心に対応
- 大手ゼネコンからの継続的な受注実績
- 寮・社宅や資格取得支援など従業員の働きやすさ意識
株式会社エヌエスコーポレーション
株式会社エヌエスコーポレーションは、アスベスト含有廃棄物の収集・処理を専門としています。愛知県と山梨県から「優良産廃処理業者」の認定を受けており、アスベスト処理のほか、リフォーム解体にも対応しています。また、環境経営認証「エコアクション21」を取得し、環境への配慮にも取り組んでいます。
アスベストが見つかった場合は、処理体制も業者選びの重要なポイントです。同社はアスベストの収集・処理を自社で行っており、外部業者を介さず対応しています。処理の流れや責任の所在が分かりやすく、アスベスト除去を含む工事を依頼したい場合に適した業者です。
- アスベストの収集・処理が得意
- 愛知県と山梨県から「優良産廃処理業者」として認定
- 環境経営認証「エコアクション21」の取得
- リフォームに伴う解体工事にも対応
サンソニック株式会社
サンソニック株式会社が運営する解体工事受付センターは、東京・神奈川を中心に解体工事を手掛ける創業29年の専門業者です。木造住宅から公共施設まで幅広く対応し、自社スタッフによる施工管理体制を整えています。福島県での復興解体工事の実績もあります。
公共工事や復興関連工事の実績があり、施工計画や安全管理、法定書類の作成に対応します。石綿作業主任者が在籍しアスベストを含む建物の解体も行うほか、店舗内装解体や有価物買取など住宅以外の依頼にも適しています。
- 創業29年の実績と復興解体工事で培った施工力
- 石綿作業主任者が在籍し、アスベスト対策にも対応可能
- 住宅・店舗・公共施設まで幅広い解体工事に対応
株式会社都市建設システム
株式会社都市建設システムは、建築設計・施工管理・解体工事・リフォームを手掛ける総合建設会社です。1級建築士事務所として設計から対応し、RC造や木造など多様な解体実績があります。品質を重視した工事を行う体制が整っています。
同社では、建築士や施工管理技士が在籍し、解体後の土地活用や建て替えを見据えた提案を行います。大手建設会社の協力会社としての経験から安全・品質管理の体制が整っており、設計から新築までまとめて相談したい方に適しています。
- 1級建築士事務所として設計から施工まで対応可能
- RC造マンション・工場・店舗など幅広い解体実績を保有
- 建築・土木・リフォームまで含めた総合的な提案に対応
横浜市の解体業者が見つかりませんでした。
解体業者の選び方でよくある質問
- 「建設業許可」と「解体工事業登録」を持つ業者、どちらに依頼すべき?
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「建設業許可」と「解体工事業登録」の差を判断基準にすることはおすすめしません。
建設業許可は取得要件に「建設業の管理責任者として5年以上の経営経験」や「500万円以上の自己資本または資金調達力があること」などが定められているため、企業として一定の信頼感が担保されていると言えます。
しかし解体工事業登録のみを行ってる業者が信頼に欠けるわけではありません。建設業許可の取得に向けて違反や事故を起こさないようコンプライアンス意識を高く持っている業者も数多く存在します。
- 解体業者によって見積金額に差が生まれるのはどうしてですか?
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それぞれの解体業者には得意分野・苦手分野があるからです。
同じ現場を見積もったとしても、解体業者ごとに見積金額に差が出るのが普通です。これは、「解体工事の経験」「重機などのリソース」「資格保有者」「職人の技術」などが解体業者によって異なるためです。
例えば過去に火災現場の解体を多く手掛けている業者は、火災現場が初めての業者よりも手順や流れを熟知しているため、工事をスムーズに進められます。複雑な案件であればあるほど、業者の経験値が工期に影響します。
また、重機を自社で数多く保有していればリース代(借りる費用)がかかりませんし、アスベストの調査・除去に対応できる資格を保有していれば外注の費用がかかりません。
このような要素によって解体業者には得意分野・苦手分野が存在するため、ご自身の解体現場に適した業者に依頼するようにしましょう。
- もし解体業者が不法投棄をしても、依頼した側は責任に問われませんか?
-
いいえ。工事の依頼主も責任に問われることがあります。
廃棄物がどのように処分されたか責任を負うのは「廃棄物の排出事業者」です。廃棄物処理法では解体業者ではなく工事の発注者(依頼者であるあなた自身)が排出事業者であると定められています。
不法投棄が行われた際、排出事業者に監督責任上の過失があると認められる場合は責任を問われる可能性があります。
- 相場より著しく安い価格と分かりながら契約した場合
- 許可・登録のない業者と知りながら依頼した場合
- 書面での契約を交わしていない場合
上記のような場合は依頼主の過失とみなされる恐れがあるため、解体業者の体制や見積書の内容は事前に確認しておきましょう。
- 相場よりも見積書の金額が高い場合はどうすれば良いですか?
-
相見積もりをして、「あなたの解体現場の適正価格」を見極めましょう
インターネット検索などで得られる「一般的な解体費用相場」は、参考にはなりますが絶対的なものではありません。例えば「アスベストの量が多い」「敷地の周囲が狭く重機が通れない」「残置物(不用品)の量が多い」など、個別の事情によって費用は高額になってしまいます。
あなたの解体現場の適正価格を見極めるには、複数の業者から見積もりを取って比較することが大切です。その中で著しく高額な業者、著しく安価な業者は依頼を避けるのが無難です。
また、どのような条件下で費用が高くなるのかを事前に調べておくことで、それが正当な金額なのかを判断しやすくなります。
スッキリ解体
【完全版】解体費用が高額になる4つのケース 解体工事って、そもそも何から始めればいいの?費用はいくらかかる? 一般的な家を解体する場合、費用相場は90万円〜420万円です。ただし、現場の条件によって金額は大きく… - ホームページを持っていない業者に依頼をしてはダメですか?
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問題ありません。ただし、業者の実態は確認しておきましょう。
解体業界ではインターネットでの情報発信を行わない事業者も多く、優良な解体業者でもホームページを持っていないことがあります。
ホームページを公開していない業者でも、実際に連絡・やり取りをした際に施工実績や得意な工事、料金体系など、気になる点が確認できれば問題ありません。
また、「普段から付き合いがある」「信頼できる人から紹介してもらった」など、業者の実態が確認できているケースであれば、ホームページの有無を気にする必要はありません。
ただし、世の中には「ペーパーカンパニー」と呼ばれる"名前だけが存在し実態を持たない会社"も存在するため、全く知らない業者に依頼をする際には十分注意しましょう。
- 解体現場と同じ市区町村の解体業者に依頼するのが普通ですか?
-
いいえ。他の市区町村や都道府県の解体業者への依頼も検討してみましょう。
解体業者は本社の所在地だけでなく、複数の市区町村・都道府県に出張できることがほとんどです。相見積もりの結果に納得いかない場合は、他の地域も含めて相見積もりを行うことで、より良い条件での契約を目指しましょう。
同社は自社で重機を所有しているため、レンタル費用を削減できるだけでなく、工事中に予期せぬ地中障害物が見つかった場合でも、自社の重機とオペレーターをすぐに現場へ向かわせる体制が整っています。外部業者を手配する手間と時間を省き、工期の遅れを最小限に抑えます。このような不測の事態への対応力は、工事を任せる上で重要です。